2007年05月 11日 (金)
昨日の・・・
- 05:31
- [動物関連]
のち
お昼くらいにちょっぴり明るくなったけど
ずっと曇ってたんだぁ
14時くらいから風が強くなってきて
15時頃、風向きが変わって
その時間とは思えないほど暗くなったと思ったら
横殴りの夕立がきたんだぁ
でも、軌道と少しずれてたみたいで
雷はちょっと遠かったから良かったんだぁ
5月11日 誕生日の人
1965年 山川浩正(音楽家・THE BOOM)
1963年 浜田雅功(タレント・ダウンタウン)
1960年 松尾貴史(タレント)
1948年 泉谷しげる(音楽家・俳優)
5月11日 誕生花
カラー[黄] (力をあわせて) リンゴ(選ばれた恋・誘惑)
昨日は一昨日の暑さがウソのような変わり具合
でも、植物たちにはいい感じだったんだろうニャァ・・・
そんニャ昨日から始まった愛鳥週間
そういえばこの前畑いじってたら
近くでホーホケキョって声が聞こえたニャ σ(゚・゚*)ンー
こんな感じに、鳥って見てるようで
知ってる鳥なら泣き声でいるのは解るのもいるけど
声はするけど姿は見えず・・・ 何てのも多いから
これを機会にちょっと気をつけて見てみようかな
なんて思いましたとさ (*´艸`*)テヘ
ツバメ、安心安全の巣作り 高山署・安川交番の軒下
「ここが一番安全だと思って、巣作りしたに違いない」。観光客でにぎわう高山市の「古い町並み」近くにある高山署安川交番の軒下に、つがいのツバメが巣作りし、住民や観光客の話題になっている。交番の署員は、安心して子育てできるよう環境を整備し、珍客を温かく見守っている。
巣の中のツバメ(左)と 署員によって取り付けられた
警戒するように案内板に止まるツバメ ヒナの落下防止の台
巣は、外壁の高さ約三メートルに設置された円い非常ベルのランプ上にある。高さ十センチ、直径十五センチほどで、四月末から一週間ほどかかって出来上がった。
同交番は平日は四十-五十人、土日はその倍以上の人が訪れる。警察OBで同交番の相談員を務める東富雄さん(61)は「ツバメの巣作りは幸せを呼ぶといって縁起がいい。何かあっても、ツバメが驚くから非常ベルを鳴らしづらいなあ」と笑う。
交番近くで文房具店を経営する長瀬志づ子さん(76)によると、交番のある通りは昔からツバメがよく巣作りをしてきた。近年は、ふんが落ちるのを嫌って巣作りできないように軒下に詰め物をする家が増えたといい「ツバメも困って交番に逃げ込んだんだねえ。ヒナが生まれるのが楽しみ」。
まだ卵もないが、気が早い同交番勤務の巡査部長(54)は、ヒナの落下防止用にとランプの下の壁に受け皿を設置。交番の窓に「注意! ツバメ子育て中!」という注意書きまで張り出して、ヒナがかえる日を心待ちにしている。(田中綾音)
(中日新聞 2007年5月10日)
有袋類のフクロネズミ、初めてゲノム解読 国際チーム
カンガルーやコアラなどと同じ有袋類のオポッサム(フクロネズミ)の全遺伝情報(ゲノム)が解読された。米国を中心とする国際チームが、10日発行の英科学誌ネイチャーに発表する。有袋類のゲノムが解読されたのは初めて。哺乳(ほにゅう)類の進化を理解するうえで役立ちそうな成果だ。
有袋類として初めてゲノム解読されたオポッサムの一種
有袋類のメスは胎盤をもたず、未熟なまま生まれた赤ちゃんを腹部の袋で育てる。国際チームによると、有袋類は1億8000万年ほど前、子宮で育てる真獣類(有胎盤類)の祖先の系統から分かれたという。
オポッサムの遺伝子の数は1万8000~2万で、ほとんどが真獣類と共通していた。原始的と考えられてきた免疫システムが意外に高度だったことなどもわかった。
哺乳類ではこれまで、ヒト、マウス、イヌ、チンパンジーなどのゲノムが解読されている。
(asahi.com 2007年05月10日)
ツバメの下に作られた台が
てっきり糞予防のものだと思っちゃったのはヒミツ (´m`)クスクス
でも、台だと片付けにくいか (つω`*)テヘ
有袋類っていうと σ(゚・゚*)ンー・・・
先日の長野での記事にあった
アカカンガルーの「ハッチ」の奥さんの
「クララ」が妊娠したって話の中に
アカカンガルーは受精卵を子宮内で
最大8カ月保持することが可能ってあったんだけど
フクロネズミもそういうことが出来るのかニャ?
ハッチの記事は
最近、ニュースで離婚300日以内の子とか問題になってるし
なんだか興味あるかも (つω`*)テヘ
今日の訳わからん一言
ねこじゃらし
思い出を 誕生したり 榊原
ねこまんま
お湿りと 鑑定すると 変わるかも
お昼くらいにちょっぴり明るくなったけど
ずっと曇ってたんだぁ
14時くらいから風が強くなってきて
15時頃、風向きが変わって
その時間とは思えないほど暗くなったと思ったら
横殴りの夕立がきたんだぁ
でも、軌道と少しずれてたみたいで
雷はちょっと遠かったから良かったんだぁ
5月11日 誕生日の人
1965年 山川浩正(音楽家・THE BOOM)
1963年 浜田雅功(タレント・ダウンタウン)
1960年 松尾貴史(タレント)
1948年 泉谷しげる(音楽家・俳優)
5月11日 誕生花
カラー[黄] (力をあわせて) リンゴ(選ばれた恋・誘惑)
昨日は一昨日の暑さがウソのような変わり具合
でも、植物たちにはいい感じだったんだろうニャァ・・・
そんニャ昨日から始まった愛鳥週間
そういえばこの前畑いじってたら
近くでホーホケキョって声が聞こえたニャ σ(゚・゚*)ンー
こんな感じに、鳥って見てるようで
知ってる鳥なら泣き声でいるのは解るのもいるけど
声はするけど姿は見えず・・・ 何てのも多いから
これを機会にちょっと気をつけて見てみようかな
なんて思いましたとさ (*´艸`*)テヘ
ツバメ、安心安全の巣作り 高山署・安川交番の軒下
「ここが一番安全だと思って、巣作りしたに違いない」。観光客でにぎわう高山市の「古い町並み」近くにある高山署安川交番の軒下に、つがいのツバメが巣作りし、住民や観光客の話題になっている。交番の署員は、安心して子育てできるよう環境を整備し、珍客を温かく見守っている。
巣の中のツバメ(左)と 署員によって取り付けられた
警戒するように案内板に止まるツバメ ヒナの落下防止の台
巣は、外壁の高さ約三メートルに設置された円い非常ベルのランプ上にある。高さ十センチ、直径十五センチほどで、四月末から一週間ほどかかって出来上がった。
同交番は平日は四十-五十人、土日はその倍以上の人が訪れる。警察OBで同交番の相談員を務める東富雄さん(61)は「ツバメの巣作りは幸せを呼ぶといって縁起がいい。何かあっても、ツバメが驚くから非常ベルを鳴らしづらいなあ」と笑う。
交番近くで文房具店を経営する長瀬志づ子さん(76)によると、交番のある通りは昔からツバメがよく巣作りをしてきた。近年は、ふんが落ちるのを嫌って巣作りできないように軒下に詰め物をする家が増えたといい「ツバメも困って交番に逃げ込んだんだねえ。ヒナが生まれるのが楽しみ」。
まだ卵もないが、気が早い同交番勤務の巡査部長(54)は、ヒナの落下防止用にとランプの下の壁に受け皿を設置。交番の窓に「注意! ツバメ子育て中!」という注意書きまで張り出して、ヒナがかえる日を心待ちにしている。(田中綾音)
(中日新聞 2007年5月10日)
有袋類のフクロネズミ、初めてゲノム解読 国際チーム
カンガルーやコアラなどと同じ有袋類のオポッサム(フクロネズミ)の全遺伝情報(ゲノム)が解読された。米国を中心とする国際チームが、10日発行の英科学誌ネイチャーに発表する。有袋類のゲノムが解読されたのは初めて。哺乳(ほにゅう)類の進化を理解するうえで役立ちそうな成果だ。
有袋類として初めてゲノム解読されたオポッサムの一種
有袋類のメスは胎盤をもたず、未熟なまま生まれた赤ちゃんを腹部の袋で育てる。国際チームによると、有袋類は1億8000万年ほど前、子宮で育てる真獣類(有胎盤類)の祖先の系統から分かれたという。
オポッサムの遺伝子の数は1万8000~2万で、ほとんどが真獣類と共通していた。原始的と考えられてきた免疫システムが意外に高度だったことなどもわかった。
哺乳類ではこれまで、ヒト、マウス、イヌ、チンパンジーなどのゲノムが解読されている。
(asahi.com 2007年05月10日)
ツバメの下に作られた台が
てっきり糞予防のものだと思っちゃったのはヒミツ (´m`)クスクス
でも、台だと片付けにくいか (つω`*)テヘ
有袋類っていうと σ(゚・゚*)ンー・・・
先日の長野での記事にあった
アカカンガルーの「ハッチ」の奥さんの
「クララ」が妊娠したって話の中に
アカカンガルーは受精卵を子宮内で
最大8カ月保持することが可能ってあったんだけど
フクロネズミもそういうことが出来るのかニャ?
ハッチの記事は
最近、ニュースで離婚300日以内の子とか問題になってるし
なんだか興味あるかも (つω`*)テヘ
今日の訳わからん一言
ねこじゃらし
思い出を 誕生したり 榊原
ねこまんま
お湿りと 鑑定すると 変わるかも
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つばめ~♪
小さい頃、つばめのくる家は
幸せがやってくるとかテレビでやっていたので、
我が家に幸せは来ないんだなあと、
子供ながらに、近所のつばめの巣がある家がうらやましかったです。
この交番にも幸せがやってくるんですね~(´▽`A)
ひなもいっぱい生まれると良いですね♪